新潟市議会 2023-02-20 令和 5年 2月20日総務常任委員会-02月20日-01号
令和5年2月20日(2月定例会) 議会第1委員会室 令和5年2月20日 午後2時02分開会 午後2時05分閉会 〇総務常任委員会 1 審査日程について 2 陳情の趣旨説明の可否について ・陳情第219号「新潟市職員のマイナンバーカードの活用
令和5年2月20日(2月定例会) 議会第1委員会室 令和5年2月20日 午後2時02分開会 午後2時05分閉会 〇総務常任委員会 1 審査日程について 2 陳情の趣旨説明の可否について ・陳情第219号「新潟市職員のマイナンバーカードの活用
7.選定理由でございますが、ふたば学舎は、神戸市立ふたば学舎条例により設置をされました旧二葉小学校の校舎を転活用した施設でございます。 特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
このため、民間事業者の保有している専門的な知識、あるいは最新のデジタル技術を最大限に活用することと、豊富なノウハウやアイデアを取り入れていく必要があると考えております。
消防活動への影響についてですが、消火栓など、水利の少ない地域では複数の消防車両による中継体系や10トンの水を積載した大型水槽車を活用するなどで対応しております。 11 ◯安竹委員長 支障はないかということですよ。
次に、議案第119号及び第120号指定管理者の指定について、 新潟市老人福祉センター黒埼荘について、併設する老人デイサービスセンター黒埼荘が今年度末で閉鎖されるが、地元住民の意見をよく聴き、その後の利活用を進められたい。 一方、営利を目的とする株式会社による公共施設の指定管理には反対する。 との意見、要望がありました。
また、施策を裏づけるデータ分析も必要であり、一般社団法人佐渡観光交流機構で行うデジタルを活用したマーケティングプランが非常に参考になると思います。やはり柔軟な発想と行動が可能となる民間を主体とした新たな観光促進体制についても積極的に進めていくべきだと思います。 ○渡辺有子 委員長 ほかにありませんか。
(2)、施設整備における民間活用です。施設の設計、建設から運営、維持管理まで一括して民間の技術や発想、資金を活用できるPFI手法の導入について、積極的な検討を進めるため、平成18年に基本的な考え方や留意点をまとめた新潟市PPP/PFI推進基本方針を策定し、施設整備を行ってきました。
指定管理者制度は、民間の力を活用する、公募に際しては競争原理が働くなどと言われていました。しかし、今回の指定管理の議案でも公募は多くても2団体で、5施設は同じ指定管理者のままです。もはや競争原理が働くなどとは言えません。また、指定管理者が営利企業となれば利益確保が最優先となり、人件費にそのしわ寄せが行き、全体の賃金の引下げが起きます。営利企業が指定管理者になることには原則として反対します。
そして、そこから生み出される活力と財源を効果的に活用し、住民福祉のさらなる向上を図ります。市民一人ひとりが自分らしく様々な場面で活躍し、また人と人、人と地域とがともにつながることで本市にさらなる活力を生み出します。人口減少時代において、県都である本市が新潟地域の発展をリードし、躍進していくためには、都市の活力向上と住民福祉の向上の持続可能な好循環をつくり出す戦略が欠かせません。
次に、12、13ページ、一般会計補正予算、歳出、第2款1項22目新型コロナウイルス感染症対策協力基金費は、歳入で説明した寄附金を基金に積み立てるもので、基金への累計積立額は3億4,039万9,000円、補正後の活用可能額は7,000万円余です。
◎岩渕武紀 総務課長 匿名加工情報の提供というのは、今回の法律改正に伴う新しい制度ですが、例えば行政が保有している個人情報を活用したいという企業、団体がいた場合には、活用方法の提案を募り、行政で審査した上で、活用するに値するということであれば、匿名加工した上で個人情報を提供するという仕組みです。
本市においても、環境保全型農業直接支払交付金など、国・県事業を活用しながら、引き続き有機質肥料の活用や有機農業の取組拡大を図っていきます。また、経営環境が厳しい中でも、堆肥の供給元である畜産農家の経営が継続できるよう、12月の補正予算において畜産飼料価格の高騰対策を新たに提案させていただいております。
私は、1年前、令和3年9月定例会で地場農産物の利用促進のために、規格外の野菜の活用とか、下処理された野菜やカット野菜の活用、それから契約栽培の取組などを提案しました。教育長は検討を約束していますので、ここで何点かに絞ってお聞きします。 まずア、価格についてです。
まず、労働時間を約8割削減するなど、大きな効果を得ることができる圃場整備事業による大区画化に加え、デジタル技術の力を活用することで園芸産地の育成や成長を大胆に支援し、農業所得の向上に取り組んでいきます。また、ドローンや無人田植機などの先端技術を活用したスマート農業は、従来の農業のイメージを大きく変え、これまで農業に関わりがなかった若者やIT企業の関心を引きつけています。
9 ◯高木委員 この存在については、私もあまり知らなかったのですけれども、今回、この水源を活用するという考えはなかったのでしょうか、併せてお願いします。
この基金繰入金、いわゆる活用可能額ということになると思うんですが、これを大いに活用していくというのは、当然、必要なことだと思います。この引下げにこれを活用できないだろうかと率直に私は思うんですけども、そうすると、すぐ、国保運協でという話になるんですが、問題は当局としてどう考えるのか。
34 ◯桐野産業政策課長 まず要件等の4)のテレワークに関する規定でございますけれども、こちらの事業につきましては、内閣府の交付金を活用した事業でございまして、それを基に今、都道府県単位で実施をしております。国の手引におきましては、週の半分を超えて東京へ行く場合は生活の本拠が移住先にあるとは言えないとされております。
その他の主な補正分としては、子供の遠視や乱視などの屈折異常を早期に発見し治療につなげるため、3歳児健診において屈折検査機器を導入するほか、森林環境譲与税活用基金による松くい虫被害低減緊急対策事業を行います。 次に、一般議案の概要について説明いたします。
(4) 今後の議会との関係について 2 市政運営について(市長) (1) 危機感を持った人口減少対策について (2) 先を見据えた経済産業施策について (3) にいがた2kmをはじめとした町なか活性化の具体化について (4) 子ども・子育て支援について (5) 持続可能な公共交通の在り方について (6) デジタルを活用した住民のサービスの在り方について